文化と観光を融合させる新たな試み 上海CITS、ハイエンド文化サロン「遇見大家(巨匠との出会い)」を開始
2024年12月11日、「海昏侯墓の謎を探る」と題した文化講座が錦江ホテルで開催され、上海CITSが新たに手掛ける「遇見大家(巨匠との出会い)」シリーズ文化サロンが正式に幕を開けました。記念すべき初回には、海昏侯墓の発掘調査を指揮した楊軍研究員を講師に迎え、参加者は漢代の王侯墓が秘める歴史的魅力に没入するひとときを体験しました。
「遇見大家」は、上海CITSが創立70周年を記念して立ち上げたハイエンド文化サロン・プロジェクトです。文化の力で旅に新たな価値をもたらし、お客様との深い結びつきを育むことを目指しています。サロンは人文を中心テーマとし、各界の著名学者を定期的に招いて講義を実施。上質志向や知的関心の高いお客様に向けて、越境的な文化交流の場を育んでいます。参加者は、碩学による深い知見に触れられるだけでなく、同じ志を持つ人々との出会いを通じて、思考を広げ、交流を深めることができます。こうした体験は、通常の旅行を超えた、より豊かな時間をもたらします。
1954年の創立以来、上海CITSは常に上海の旅行業界を牽引し、その発展に大きく貢献してきました。市場の新たなニーズに応え、上海CITSはサービスの高度化と価値の創出を継続的に推し進めています。私たちは、旅行とは単なる空間の移動ではなく、心がたどり着く体験であり、文化との共鳴をもたらすものだと確信しています。「遇見大家」プロジェクトは、「旅行+」という発展理念をさらに深化させ、文化的な深みを通じて旅行商品の競争力を高めるための重要な取り組みです。
今後も上海CITSは、業界をリードする存在としての役割を果たし続け、「遇見大家」をはじめとする文化プロジェクトを通じて、市民や旅行者の皆さまに、より高品質で深みのある文化観光コンテンツを提供してまいります。文化と観光の高次な融合と発展を推進し、旅の素晴らしさと文化の温かさをこれからも伝え続けてまいります。